オーストラリアへのワーホリは、定年退職してからでも行けますか?

オーストラリアへのワーキングホリデー用ビザを使った入国は35才までです。

定年退職後の年齢には適用されません。

しかし学生ビザでなら入国し修学できます。

概略をお話ししましょう。

■語学留学だけなら定年退職後でも。

オーストラリアへのワーキングホリデーは、2017年から、年齢の上限が引き上げられます。

これまでは30才がワーキングホリデーを活用できる上限の年齢でしたが、2017年からは35才まで可能になります。

残念ながら、定年退職してからということですと、早くても55才、現代的に考えると60才~65才なので、適用年齢からは大きくオーバーしてしまいます。

ワーキングホリデーの制度は使えません。

■学生ビザ取得でのワーホリがおすすめ。

オーストラリアにある語学学校では、質問いただいたように最短1ヶ月、4ヶ月といった小刻みなプログラムを用意している学校があります。

これは主にワーキングホリデーで来る渡航者の入学を期待した商用プログラムだと思いますが、留学ビザを取得していれば受講するのは可能です。

学生ビザでもワーキングホリデー用のビザ同様に就労できますので、「オーストラリアで働きながら学習する」といったライフスタイルは変わらないと思います。

■ワーキングホリデー用のビザでは、協定の変更に伴って、就労して現地で稼いだお金には税金がかけられるようになりました。

これまでワーホリビザを取得してオーストラリア国内で働いた人には、所得税が免除されていましたが、2,017年からは収入の額に関係なく所得税が課せられるようになりました。

これに伴い学生ビザでの就労も課税される可能性があります。

まずは、AICのようなしっかりとしたエージェントに相談してみると良いかも知れません。

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